| 発表番号 | 論文名 | 著者 |
|---|---|---|
| 1 | 回想による児童期から青年期におけるきょうだい関係の変化－きょうだいの好意性とその理由の検討－ | 堤 遥香 （吉備国際大学心理学部心理学科）
土居 正人 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 2 | 自閉スペクトラム症児の睡眠問題に関する研究（１） ―児童発達支援専門職が捉えた睡眠特徴― | 池内 由子 （川崎医療福祉大学）
水子 学 （川崎医療福祉大学） 岡野 維新 （川崎医療福祉大学） 武井 祐子 （川崎医療福祉大学） |
| 3 | 自傷傾向を低減するソーシャルサポート－不承認環境下でも自傷傾向が低い者が受けているサポートの検討を経て－ | 千田 優紀 （吉備国際大学心理学部心理学科）
土居 正人 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 4 | 自閉スペクトラム症児の睡眠問題に関する研究（2） ―児童発達支援専門職者へのインタビュー調査からみた養育者の認識と対応― | 武井 祐子 （川崎医療福祉大学）
池内 由子 （川崎医療福祉大学） 水子 学 （川崎医療福祉大学） 岡野 維新 （川崎医療福祉大学） |
| 5 | 自傷傾向を高める不適応スキーマの検討－自傷発生までの感情情報伝達プロセスを経て－ | 波平 乃衣 （吉備国際大学大学院心理学研究科）
遠藤 まな （吉備国際大学大学院心理学研究科） 土居 正人 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 6 | 勝ち負け場面における学童期ASD児の情動調整方略 | 岡野 維新 （川崎医療福祉大学・広島修道大学大学院）
武井 祐子 （川崎医療福祉大学） 門田 昌子 （川崎医療福祉大学） 竹内 いつ子 （川崎医療福祉大学） |
| 7 | 一日一善が与えるネガティブ感情軽減効果の再検討－自傷傾向高低群別の質的質問回答の検討より－ | 大平 有紗 （吉備国際大学心理学部心理学科）
土居 正人 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 8 | ぬり絵が大学生の生きがい感に与える影響 | 濵﨑 琉晟 （吉備国際大学大学院）
藤原 直子 （吉備国際大学心理学部） 若森 孝彰 （吉備国際大学心理学部） |
| 9 | 自傷発生リスクがある中で自傷傾向が低い者のレジリエンスとは－周囲の関係者（縦・横・斜め）からのサポートの検討を経て－ | 森岡 慶光 （吉備国際大学大学院心理学研究科）
土居 正人 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 10 | シャピロよりも努力を要する“目による新しいリラクセーション"が著しい効果を持つ | 三谷 恵一 （岡山大学・環太平洋大学） |
| 11 | インタビュー面接における一日一善心理教育プログラムの効果の質的検討－ネガティブ感情及び自傷傾向軽減に影響している要因の探索－ | 上村 達也 （ 吉備国際大学大学院心理学研究科）
土居 正人 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 12 | 友人が関係するいじめを見聞きした第三者がいじめに関与する際の内的要因の検討 | 平松 美菜子 （川崎医療福祉大学大学院）
進藤 貴子 （川崎医療福祉大学） |
| 13 | 恥と罪責感がセルフ・コンパッションに与える影響 | 野田 涼祐 （吉備国際大学大学院心理学研究科）
村上 勝典 （吉備国際大学心理学部心理学科） 宇都宮 真輝 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 14 | 自己注目における省察と解決困難な日常出来事に対するコーピングとの関係 | 木暮 将平 （川崎医療福祉大学）
水子 学 （川崎医療福祉大学） |
| 15 | 児童養護施設における造花アレンジメント制作が児童の心理に及ぼす影響 ―自己効力感と気分に焦点をあてて― | 奥野 優太 （吉備国際大学心理学部）
木曽 那光華 （吉備国際大学心理学部 大恵 彩伽 （ 吉備国際大学大学院心理学研究科） 藤原 直子 （吉備国際大学心理学部） |
| 16 | 大学生のLINEの効用認知とLINE相談への抵抗感との関連 | 澤田 亘平 （川崎医療福祉大学大学院） |
| 17 | バウムテストの指標と性格特性との関連－量的研究手法の探索－ | 安藤 智哉 （吉備国際大学心理学部心理学科）
古川 碧 （吉備国際大学心理学部心理学科） 櫻本 弥陸 （吉備国際大学心理学部心理学科） 渡邊 綾 （吉備国際大学心理学部心理学科） 永友 仁菜 （吉備国際大学心理学部心理学科 名木田 亜侑美 （吉備国際大学心理学部心理学科） 土居 正人 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 18 | 少年犯罪に対する知識が犯罪不安及び少年犯罪者の受容に与える影響 | 布野 聖馬 （川崎医療福祉大学）
山根 嵩史 （川崎医療福祉大学） |
| 19 | 気象条件が女性の抑うつに与える影響 ―ストレス・環境要因との関連から― | 橋本 穂乃香 （川崎医療福祉大学）
山根 嵩史 （川崎医療福祉大学） |
| 20 | 完全主義がワーカホリズムを介してプレゼンティーイズムに与える影響 | 加賀 千瑛実 （川崎医療福祉大学大学院）
谷原 弘之 （川崎医療福祉大学） 山根 嵩史 （川崎医療福祉大学） |
| 21 | 青年の対人関係における過敏性が自己表現を介して本来感に及ぼす影響 | 中川 紗耶加 （川崎医療福祉大学大学院）
福岡 欣治 （川崎医療福祉大学） |
| 22 | 自己受容をもたらす適切な自己側面への注目 ―背景要因としての被受容感・被拒絶感を含めた検討― | 照下 未夕 （川崎医療福祉大学臨床心理学科）
福岡 欣治 （川崎医療福祉大学臨床心理学科） |
| 23 | アルバイトを中心とした他世代との関わりと大学生のコミュニケーションスキルとの関連 | 原田 侑佳 （川崎医療福祉大学臨床心理学科）
福岡 欣治 （川崎医療福祉大学臨床心理学科） |
| 24 | 大学生における進路選択自己効力感とキャリア成熟の関連 | 藤原 顕慈 （川崎医療福祉大学臨床心理学科）
福岡 欣治 （川崎医療福祉大学臨床心理学科） |
| 25 | 青年期における過去の挫折の捉え方と自己肯定感の関連 | 馬越 亮弥 （川崎医療福祉大学臨床心理学科）
福岡 欣治 （川崎医療福祉大学臨床心理学科） |
| 26 | 不安の高い大学生は占いを信じやすいのか？ | 宗平 涼平 （川崎医療福祉大学 臨床心理学科）
福岡 欣治 （川崎医療福祉大学臨床心理学科） |
| 27 | 自己制御と文化的自己観が炎上の当事者及び当事者周辺に対する意識に及ぼす影響 | 中村 真由 （川崎医療福祉大学大学院）
髙尾 堅司 （ 川崎医療福祉大学医療福祉学部） |
| 28 | 相談行動の利益とコストの予期が援助要請行動に及ぼす影響 | 篠村 美緒 （川崎医療福祉大学大学院）
進藤 貴子 （ 川崎医療福祉大学） |
| 29 | 小学生及び中学生のストレッサーやソーシャルサポートの状況が登校状態に及ぼす影響 | 假谷 奈々美 （川崎医療福祉大学大学院）
齊藤 由美 （川崎医療福祉大学） 澤原 光彦 （川崎医療福祉大学） |
| 30 | 自閉症スペクトラム障害児の食行動の問題に対する養育者の困り感の変化及び支援者に求められる支援 | 平 優希 （川崎医療福祉大学大学院）
武井 祐子 （川崎医療福祉大学） 齊藤 由美 （川崎医療福祉大学） 寺崎 正治 （川崎医療福祉大学） |
| 31 | 大学生の親準備性が子どもの反抗的行動に対する認知と対応に及ぼす影響 | 笠石 愛莉 （川崎医療福祉大学大学院）
武井 祐子 （川崎医療福祉大学） 池内 由子 （川崎医療福祉大学） 寺崎 正治 （川崎医療福祉大学） |
| 32 | 未来展望の曖昧と気分の関連における制御焦点の調整効果 | 白石 奈津栄 （岡山大学社会文化科学研究科）
堀内 孝 （岡山大学学術研究院社会文化科学学域） |
| 33 | 児童生徒の援助要請行動を高める養護教諭の役割 | 長町 朋香 （川崎医療福祉大学大学院）
武井 祐子 （川崎医療福祉大学） 岡野 維新 （川崎医療福祉大学） 寺崎 正治 （川崎医療福祉大学） |
| 34 | バランスのとれた時間的展望を示すクラスターは存在するのか | 張 澤 （岡山大学社会文化科学研究科）
白石 奈津栄 （岡山大学社会文化科学研究科） 堀内 孝 （岡山大学学術研究院社会文化科学学域） |
| 35 | 未来展望と就職動機づけとの関連 ―交差遅延効果モデルを用いた縦断データの検討― | 閻 琳 （東海学院大学）
張 澤 （岡山大学） 白石 奈津栄 （岡山大学） 李 媚祺 （岡山大学 ） 鈴木 千晴 （立命館大学） 堀内 孝 （岡山大学） |
| 36 | 親からの期待と青年期のアイデンティティ形成との関連 －きょうだいの有無に着目して－ | 小柳 穂乃実 （川崎医療福祉大学大学院）
門田 昌子 （川崎医療福祉大学） 武井 祐子 （川崎医療福祉大学） |
| 37 | 大学生における大学用語に対する理解度と大学生活への適応感の関連 | 廣瀬 結衣 （山陽学園大学総合人間学部ビジネス心理学科）
髙橋 功 （山陽学園大学総合人間学部ビジネス心理学科） |
| 38 | 青年期の愛着スタイルがもたらすインターネット上で出会った相手への信頼感の差異 | 森 詩媛 （川崎医療福祉大学大学院）
武井 祐子 （川崎医療福祉大学） 髙尾 堅司 （川崎医療福祉大学） 寺崎 正治 （川崎医療福祉大学） |
| 39 | 学齢期を対象としたLGBTQ啓発教材開発および 開発活動者の自尊感情と自己成長感について | 脇田 藍 （山陽学園大学）
上地 玲子 （ 山陽学園大学） |
| 40 | 自己志向的完全主義傾向者のコーピング方略 ―主観的幸福感からの検討― | 東 加奈子 （川崎医療福祉大学大学院）
武井 祐子 （川崎医療福祉大学） 則武 良英 （川崎医療福祉大学） 寺崎 正治 （川崎医療福祉大学） |
| 41 | 「LGBTQ啓発かるた」を使ったワークショップに参加した小学生の心理的変化 | 中村 文香 （山陽学園大学）
上地 玲子 （山陽学園大学） |
| 42 | コロナ禍における友人関係 | 黒住 若葉 （山陽学園大学）
上地 玲子 （山陽学園大学） |
| 43 | ダウン症児の母親における就労継続について | 上地 玲子 （山陽学園大学） |
Meeting年次大会
岡山心理学会第71大会発表論文集
大会発表奨励賞
| 発表番号 | 論文名 | 著者 |
|---|---|---|
| 13 | 恥と罪責感がセルフ・コンパッションに与える影響 | 野田 涼祐 （吉備国際大学大学院心理学研究科）
村上 勝典 （吉備国際大学心理学部心理学科） 宇都宮 真輝 （吉備国際大学心理学部心理学科） |
| 32 | 未来展望の曖昧と気分の関連における制御焦点の調整効果 | 白石 奈津栄 （岡山大学社会文化科学研究科）
堀内 孝 （岡山大学学術研究院社会文化科学学域） |